病院プロジェクトを実施しました!

こんにちは。
3月20日に、オープンキャンパスがありました。
来学された皆さんは、熱心に学科説明を聞いてくださっていました。
有難うございました!

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さて、昨日は、岡山県の建部町にある福渡病院へ
病院プロジェクトの施工作業に行ってきました。

2月より進めていたこのプロジェクト。
病院の見学、調査に行かせていただき、

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学内でいろいろと検討を重ね、一次提案の後、
施工内容の選定と準備をおこなっていきました。

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利用者の目線の高さや視認性に配慮し、
病院側との相談を重ね、視覚情報や環境整備の
提案をさせていただきました。

こちらは正面玄関の院内図をわかりやすく変更しました。

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こちらは、2階スタッフステーションの環境整備と
装飾をしているところです。

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すっきりと明るいイメージになるように暖色系の装飾をし、
カウンタ上に置かれていた物を病院側の方に撤去していただき、
スタッフステーションと、わかりやすく大きな表示にしました。

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次は5月に、外来待合壁面にイベントの一環で
装飾をしようと計画中です!

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利用者の視点に立って、学生たちが
頑張りました!
行きは若干緊張気味でしたが、
帰りには、とても良い笑顔でした。
(集合写真を撮り忘れて残念!)

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病院見学でブラジルに行ったお話し

こんにちは。なんだか肌寒くて桜はいつ咲くのかなあ、と気になるところです。
来週にはやってくる医療福祉デザイン学科の入学生たちを
桜で歓迎できると良いんですが。

さて、先日ブラジルに行ってきました!(大抵ここで無事を確認されます)
日本の裏側、時差-12時間、季節は夏。
さぞかし日差しが…と思ったらめっちゃ曇りで涼しかったサンパウロの
A.C.Camargo Cancer Center(カマルゴがんセンター)。

こちらでは、映画会社のワーナーとタッグを組み、
アニメのヒーローを子どもたちの治療に役立てる取り組み
「スーパーフォーミュラプロジェクト」が行われているのです!
(詳細はコチラ

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プロジェクトリーダーのセシリア先生と。
病棟の入口には、バットマンと「ようこそ、小さなヒーローたち!」の言葉。

誰が始めたんだろう?
どうやって実現したんだろう??
お高いんでしょう???

などなど。気さくな先生たちに、たくさんお話を聞けました。
印象に残ったのは
「つらい治療に臨む子供たちは、”絵になぐさめられる”のではなく
”頑張ったらヒーローに近づける”とやる気になると頑張れる」
という先生の言葉。また、
「日本でも出来るといいね。たくさんヒーローがいるから」
とも。本当にそう思います。

とりあえずライダーとプリキュアに連絡…?
知り合いのかた、ぜひご連絡ください。

そして、道中にはたくさん面白いものも見たので
公にできるものだけちょっぴりご紹介~。

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まずは、地球の裏側にもありましたよ!岡山発祥の点字ブロック。

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サンパウロ大学(日本でいう東大らしい)併設の
微生物博物館(Microbiology Museum)。
キッズコーナーがおしゃれ!

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そのお隣の毒蛇研究所に居たモデル系トカゲ。
もちろん蛇もわんさか居たのですが自重。。。

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こちらは乗り継ぎで立ち寄ったオランダ
アムステルダム駅すぐそばの人体展示館。立地が謎です…一等地…

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そしてまたサンパウロ。世界最大の東洋人街で見かけた
あの食べ物のメニュー写真です。なんだか分かりますか?
答えはUDON。
お寿司はもちろん、今川焼なんかも売っていて大人気でした。

昨日帰ってきたので、まだまだまとめきれていないですが
春からの授業でも詳しく紹介していこうと思います。

そして、春といえばブログの書き手に新メンバーが加わりますよ!
お楽しみに~~~

(というわけで最終回の岩藤でした。)

祝 卒業!

こんにちは。

本日は川崎医療福祉大学のオープンキャンパスです!
13時~16時まで開催しています!

最近、テレビや新聞でいろいろと取り上げていただいている
医療福祉デザイン学科ですが、明日もテレビ放送される予定です!
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3月21日(火) 18:14~19:00
※番組時間内のどこかで特集コーナー6分程度
OHK「みんなのニュース」
医療福祉デザイン学科が岡山市消防局の依頼で
開発した災害用ピクトグラムの検証風景
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ぜひご覧ください!

さて、先週の医療福祉デザイン学科では
いろいろな出来事が目白押しでした!

まずは3月12日に医療福祉デザイン学科の
卒業制作展が終了しました。

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目標の来場者数を上回る結果となりました!
多くの皆様にご来場いただき、有難うございました。
後輩たちの励みにもなりました!

翌日3月13日は作品の搬出と学科内の大掃除!

そして、その翌日は卒業式を迎え、
医療福祉デザイン学科も全員揃って卒業しました!
卒業生代表で医療福祉デザイン学科の卒業生が
答辞を述べました。

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大変上手だったので、思わず会場から拍手が起こり、
緊張感ある式典に笑顔がほころびました。

式終了後は学科別で卒業証書の授与を行いました。
「撮るよ~!」とカメラを向けるとこの通り!

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これも、4年間の成果ですね。
その後は後輩たちからのお見送り。

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皆いい顔ですね。
男子学生の少ない医療福祉デザイン学科では、
こんな羨ましい光景も普通です。

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別室では岩藤ゼミ解散のテープカットが催されていました。

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最後まで何かイベントを企画する岩藤ゼミ生達。
よく頑張りましたね!

同日の夕刻には卒業生主催で
謝恩会を催していただきました。
ムービーやゲームなど、大変盛り上がりました。

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皆の笑顔に、嬉しくもあり、
私自身は「これからも頑張ってたくさんの笑顔を見送ろう」
と励まされた一日でした!
ちなみに大学院生も一名、無事修了しましたよ。

これから新社会人として、それぞれの道を歩みますが、
医療福祉デザイン学科で培った心や技術は
一生の宝物になるでしょうね。

卒業生の皆さん、たくさんの笑顔を有難う。
おめでとうございます。

医の世界を志す君たちへ

2017年3月12日(日)
津山洋学資料館において
津山市教育委員会と川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科合同主催
の講座が開催されました!

タイトルは【医の世界を志す君たちへ】です。
クールなタイトルです。

医学医療は仁術(仁は他人への優しさ)。
人の命を救いたいという一心で、
医学医療は進歩してきたのだと思います。
津山からはその先達がたくさん輩出しました。
津山の中学生、高校生(一般も可)への熱いメッセージ
として企画された講座です。

本学科からは浦上先生と横田が参加しました。
浦上先生は津山高等学校出身で、現在外科医であり
医療福祉デザイン学科の教員でもあります。

とても良い雰囲気の演者控え室でした。
持っているのは手術器具です。
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講演1は津山洋学資料館次長の乾康二先生の
「日本医学のあゆみ」です。
たくさんの資料を使いながら、分かりやすく説明して
いただきました。語り口調はまさにプロです!
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講演2は横田の
「メディカルイラストレーションとは」です。
視覚的記録伝達が医学医療の研究には不可欠で
あったこと。現代では、患者へ医療情報をよりわかりやすく
伝えたり病院内環境の改善のため
ホスピタルデザインのニーズが急上昇中であることを話しました。
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講演3は浦上先生の
「メディカルイラストレーションと現代医学」です。
現代医学の最前線において、どのようにメディカルイラストレーションが
活用されているか、現役外科医の先生ならではの迫力の講演でした。
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今回は、残念ながら中高校生の参加が少なかったのですが
今後もこうした連携は続けていく予定です。

記録:横田

学生デザインビエンナーレ岡山2017

こんにちは。
時期的に卒業ムードの記事が続く今日この頃ですが、
在学生たちの話題も差し込みたい!ということで今日はこちら。

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学生デザインビエンナーレ岡山2017
今回2度目の開催となる岡山県内に在学する学生のデザインアワード。
テーマは「メッセージ伝わるデザイン」。
岡山を拠点に活躍するプロのアートディレクターやデザイナー、
コピーライター、カメラマン等が公開審査をし、
岡山県内の学生デザインナンバー・ワンが決定されます。

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当日は朝からたくさんの大学生、専門学校生、高校生が
大きな作品を抱えて来てくれました。

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会場であるルネスホールの床は、レベルの高い作品でいっぱいに!

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川崎医療福祉大学からは、10名がエントリーし、
ほとんどがボランティアスタッフとしても参加しました。
作品をどんどん並べていきます。

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普段、卒業制作展以外で他の学校の作品を見る機会はあまりありません。
気になる。すごく気になる…

まずは来場者の方による投票があり、その後はいよいよ公開審査!

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審査員さんたちが一つひとつじっくり見て、良い作品にシールを貼っていきます。
みんな、祈るような顔でじっと見つめていました。

そして、10作品が一次審査を突破。
医療福祉デザイン学科からは、子どもたちが病気を理解するためのツールを
出品した、3年生の谷 陽里さんと水島理恵さんが
第二次審査に進みました!

これからが更に大変。第二次審査はプレゼンテーションです。

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この状況で。近い。めっちゃ近い!!
審査員からもオーディエンスからもガン見されながら
3分間のプレゼンテーションです。

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谷さん、緊張しつつ、笑顔でがんばりました。

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水島さんの作品には、ゲームデザイナーの方から愛あるツッコミが
たくさん入っていました。

プレゼンのあとは、二人とも酸欠みたいな顔をしていましたが
表彰式では晴れやかな笑顔。

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大賞は逃しましたが、入賞記念の賞状をいただきました。

更にそのあとは、ポートフォリオレビューの時間。
自分の作品にじっくりとコメントをいただきました。
後で学生に聞いてみると、見ていただく前はとっても怖かったらしいです。

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うん、でしょうね。この状況もそうないですからね。
でも、思い切ったかいがあって沢山アドバイスをいただいたそうですよ。
今回は3年生がたくさんエントリーしていたので、就活にむけて
いい弾みがついたのではないでしょうか。

ついついうちの学生のことばかり書いてますが、
今回は本当にレベルが高かったのです。皆の将来が楽しみだなあ、と
ニヤニヤする大人たちなのでした。

以上、司会の岩藤よりレポートでした~