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医療福祉デザイン学科

Author:医療福祉デザイン学科
〒701-0193
岡山県倉敷市松島288

このブログは、医療福祉デザイン学科の
横田・岩藤・合田・森・中村が交代でまったり更新しています。
目標、週2更新!

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高校生パワー

おはようございます。台風凄かったですね。
3連休と重なり、残念だったような、お休みの日だったので
学生たちが危ない目にあわずにすんだ(と思う)ので良かったような…

そして

何よりも高校生特別プログラムが中止にならなくて良かったです!
毎年お馴染み、明誠学院高校 美術・デザイン系のみなさん。
16日(土)は、今年彼らが取り組んできた「キャラクターづくり」の
最終回、プレゼンテーションでした。

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テーマ自由、なイラストならばすぐ描ける子たちですが、
今回キャラクター化してもらったのは、「臓器」です。

リアルで見せられてワクワクする人は少数派ですよね。
医療の現場で、患者さんに伝わるためにどうすればいいか。
形は?色は?手足の大きさは?性格は?など
”患者さんへの説明に役立つ”ことをテーマにたくさん考え、
最後は4コマ漫画に仕上げました!

力作の数々、せっかくなのでプロも使うパソコンソフトを使って
プレゼンテーション用のパネルを作ります。

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操作は、学生たちが一緒にやってくれました。
学生たちは「年を感じる」とかしゃらくさいことを言っておりましたが
こうして並んでいると、オトナ、ですねえやっぱり。

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もうすっかり慣れた作業ですが、高校生たちにとっては新鮮。
学生たちも、思いがけず自分の成長を感じる時間でもあるようです。

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プレゼンテーションでは、高校生パワーが炸裂。
明るく、元気に!溢れるフレッシュで全身浴!みたいな時間です。

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学生たちも、いい刺激をたくさんもらいました。

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最後に記念撮影。
メッセージの寄せ書きもいただいたのです。
似顔絵、かなり盛ってくれてました。良い子たち…。

これにて夏の行事もひと段落、いよいよ大学の秋学期が始まります。
今日のガイダンス、皆の元気な顔が見られますように。

岩藤
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FD研修会が開催されました

こんばんは。

9月も半ばに差し掛かり
秋花粉の仕業か、ここのところ
毎朝くしゃみと鼻水と戦っている中村です。

皆さん体調は崩されていませんか?

さて、先週の土曜日は
医療福祉デザイン学科主催のFD研修会が大学で行われました。
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今回は
社会医療法人財団仁医会 牧田総合病院
地域ささえあいセンター センター長の
澤登久雄氏にお越しいただき、

「地域が、人が輝くまちづくりをデザインする!
~おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)の実践~」


と題しまして、ご講演いただきました。

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地域包括ケアの第一線で活躍されている方のお話しとあって、
医療福祉デザイン学科の学生・教員はもちろん、他学科の先生方や
外部からも行政関係者・病院関係者や学校関係者など、
たくさんの方にご参加いただきました。

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東京都大田区発の「みま~も」。
そのシステムは現在、神奈川・群馬・大阪・鹿児島と
全国的に広がっています。

みま~もの詳しい取組みについてはWebサイトをご覧ください。
http://mima-mo.net/

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『もの』をデザインする人だけが“デザイナー”と呼ばれるのではなく、
人を巻き込み動かす『こと』を作りだす人も“デザイナー”。

『こと』のデザインの重要性を知り、
今後さらに力を注いでいかないといけない
部分だと改めて感じました。

講演の最後には、人が動きだすための「魔法の言葉」も教わりました。
(「魔法の言葉」は参加者だけの秘密ということで…)


医療福祉デザインを学んでいる学生たちも
これからのビジョンがさらに広がった講演会だったのではないでしょうか。


今回の講演会の様子は、
みま~もネットのブログにも掲載していただきました。
http://mima-mo.net/blog/


ありがとうございました。




中村




本日の一曲
<♪福笑い / 高橋 優>


理想のロボット制作

9月に入り、倉敷では朝晩が急に涼しくなりました。

皆さん、楽しい夏が過ごせたでしょうか。
我が家はお盆に帰省した島で
海を楽しみました。
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先週末は、病院広報の勉強会に出席し、
病院で活躍する卒業生たちにも会うことができました。
社会に出て活躍して姿を見ると、嬉しくなりますね!

さて今日は、大学が夏休みに入る直前の
医療福祉デザイン学科一年生の
授業「表現とデザイン1」の
ひとコマを紹介したいと思います。

この授業の春学期最後の課題は
「理想のロボット(の模型)を作ろう」
というものでした。

使用する材料、大きさ(高さ20cm以内)、
「関節が動くもの」というわずかな指定のみで、
学生たちは発想を膨らませ、
自分の表現したい形を本や動画で研究し、
試作をし、試行錯誤の結果、
面白い作品たちがうまれました。

その一部を紹介します。

足の部分がポイントのこの作品。
戦車のタイヤを研究して作ったそうです。
色にもこだわっています。
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身近な人をモチーフにしています。
一枚のスチレンボードを何層にも重ねて削り、
立体に仕上げています。(根気が必要な作業です)
帽子、眼鏡、ズボン、釣り竿は外すことができ、
着せ替え可能です。
完成までに超ミニチュアも作っていました。
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右下のイラストのように、首が360度自由自在に動きます。
表情からは想像できない動きができるのがポイントです。
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色にもこだわったシュールさがポイントです。
独特な表情にも惹かれますね。
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今回は写真映えするものを中心に選びましたが、
どの作品も面白いものばかりでした。
ここで全てを紹介しきれないのが残念です。

授業の最後に、完成した作品を机に並べて、
皆で見て合評をしました。
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大学の夏休みもあとわずか。
秋学期の授業に備えて充電していることを期待して、
私もココロとカラダの準備をしておこうと思います。

金曜図工クラブ、スタート!

こんにちは。
9月に突入しましたね。
小・中・高等学校では新学期が始まりましたが、
大学はもう少し夏休みが続きます。

そんな中、昨日9月1日から
医療福祉デザイン学科では新たな試みとして
モノづくりのクラブを始動しました。

その名も
「金曜図工クラブ」。

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一昔前で言うところの「花金」的な感覚で、
金曜日の放課後ぐらいは次の日を気にせず
ワイワイと賑やかにモノづくりに没頭しようというものです。

初日の昨日は版画室を開放して
シルクスクリーンをしました。

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一見簡単そうに見えますが、
インクの量やスキージーを動かすスピード・強さは
回数を重ねないとなかなかコツが掴めません。

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自分の手でプリントしたTシャツは格別な愛着が…。
(掠れや滲みも「味」として!)

普段勉強しているものとはまた違うものに触れて
良い刺激・相乗効果に繋がればと思っています。

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これからもデザイン・モノづくりを楽しんでいきましょう!
次回は22日(金)に開催予定です。




中村




本日の一曲
〈♪A MAN FROM THE NEW TOWN / YOUR SONG IS GOOD〉


夏休みも、活動中!

こんにちは。
毎朝、小学生と一緒に本気でラジオ体操をしている森です。

8月もあとわずかですね。
岡山の気候は、少しずつ朝晩が
過ごしやすくなってきた気がします。

医療福祉デザイン学科の3年生は、
現在、実習の真っ最中です。
先日、一足先に実習を終えた学生は、
緊張したけれど、楽しく学ぶことができた様子です。

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こちらの実習先では、健康教室やコンサートなど、
イベントのお手伝いや、院内の絵画の架け替え、
生け花などの院内環境整備に関する業務を
多く経験させていただきました。

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実習以外にも、医療福祉デザイン学科の学生は、
夏休み期間と言えど、毎日学校で姿を見かけます。

特に4年生は、気の抜けない卒業制作があります。
先日は、卒業制作の一環で、医療機関を会場に、
「落語×ワークショップ」というイベントを実施しました。

「楽しく笑ってみんなで元気になれるイベント」を
コンセプトにした、参加型のワークショップと、
鑑賞型の落語の観賞会を組み合わせたイベントです。

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指先を動かすことや笑うことが脳の活性化に繋がります。
楽しみながら元気になれる企画を考えました。

ワークショップでは、落語で使用される扇子をイメージした
扇子型のうちわ作りをしました。

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また、落語は、岡山大学の落語研究会の学生男女2名に
出演して頂きました。

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参加者の笑顔や、「楽しかった」という言葉をたくさん頂き、
アンケートでも、ほぼ全員が「また参加したい」と
回答されました。

企画運営をした学生や、それを一緒に手伝った同級生と後輩も、
多くの方が参加してくださったことに加え、
来場者の楽しそうに参加する姿を見て、とても嬉しかったようです。

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