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医療福祉デザイン学科

Author:医療福祉デザイン学科
〒701-0193
岡山県倉敷市松島288

このブログは、医療福祉デザイン学科の
岩藤・合田・森・中村・山形が交代でまったり更新しています。

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津山洋学資料館との連携第一弾

9月5日土曜日に津山洋学資料館秋季企画展
「解剖図の世界」ー江戸から現代へー
が始まりました。
チラシ


津山洋学資料館さんとの連携第一弾として
医療福祉デザイン学科からも作品展示をさせていただき
展覧会のオープニングに
Mi 研究会の学生7人と教員3名、医大から教員1名学生1名
で参加してきました。

入り口
洋学資料館はとても良い雰囲気の通りにあります。
赤いポストのところを左に入ったところです。
手前の家は箕作阮甫(みつくりげんぽ)の旧家です。
箕作阮甫は東京大学医学部の前身であるお玉ヶ池種痘所の
開設に深く関わった人です。ペリー来航時にアメリカからの
国書の翻訳をした人としても有名です。
到着
資料館の庭に津山の偉人たちの胸像が。
当時の藩医はみな坊主頭だったそうです。
バイク
バイクで来た学生も。

多くの関係者が集まり、津山市教育委員会や山陽放送の方のご挨拶の後
本学科のレオン佐久間先生のご挨拶。メディカルイラストレーションのことを
熱〜く語った後テープカット。
テープカット

国立科学博物館から借り受けてきた30点ほどの
貴重な資料が展示されていて、学芸員の方のとてもわかりやすい
解説を聞きながら見ることができました。
説明2
会場
そして、うちの学科の展示については
レオン佐久間先生が解説。江戸からはじまった西洋医学のために
描かれた絵が現代ではメディカルイラストレーションへとつながって
いることがよくわかりました。
医学には視覚伝達が必要なんですね、ほんとに。
レオン先生

オープニングセレモニーが終わってから、さらに
スペシャルサービスで、うちの学生に学芸員の方が
常設展についてもわかりやすく説明してくださいました。
さすがプロの語りは、思わず引き込まれてしまいます。
学生からも面白かった、興味がもてたという感想でした。
常設

見学が終わって、みんなで近くのお蕎麦屋さんにて昼食。
とても楽しい1日でした。
そば

解剖図の世界展は10月4日までやっています。
これを見逃すと、二度と岡山ではみられない貴重な
ものが展示されています。
この機会に是非!

《補足》解剖図の世界展では、江戸時代におこなわれた腑分け(解剖)の
図などが展示してあります。一見グロテスクに見える絵ですが
全て、病やケガで苦しむ人々を医学の力で助けたいという一心で
描かれたものです。病で苦しんでいる自分の大切な人を目の前にして、
ただ祈るしかなかった時代からの脱却の第一歩だったのです。

記録:横田
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