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医療福祉デザイン学科

Author:医療福祉デザイン学科
〒701-0193
岡山県倉敷市松島288

このブログは、医療福祉デザイン学科の
岩藤・合田・森・中村・山形が交代でまったり更新しています。

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プロフェッショナルたちとともに

こんばんは。

朝晩とめっきり寒くなり、
木々も段々と紅く色づきはじめましたね。
田舎育ち故なのか、紅葉していく山々に
やけに敏感な中村です。
(しかし、この時期にまさかの台風が近づいているとか
いないとか…。紅葉する前に葉が落ちてしまわないか心配…。)



さて、先日こちらでお伝えした、
消防局×医療福祉デザイン学科で開発した
災害時非難用ピクトグラムですが、
再検証も兼ねて、岩藤先生と学生たちと
災害対応・消防訓練の見学に行ってきました。

20171006-4.jpg

20171018-1.jpg

訓練内容は、
「地震発生による薬品工場での薬品洩れによる
NBC災害対応と、倒壊した建物からの多数傷病者の
救出を想定(その中の避難誘導などにピクトグラムを
使用する)。」といった内容です。

岡山市消防局、岡山県警、中国地区DMAT隊と
たくさんの機関が参加し大規模な訓練です。

これだけの大所帯の中で、ピクトグラムが
どのように使用されどう見えるのか。
張り詰めた緊張感の中、我々もカメラ片手に見学。

20171018-3.jpg

20171018-2.jpg
様々な「プロフェッショナル」の方たちの中に交えて、
制作したピクトグラムが登場!

20171018-4.jpg

20171018-5.jpg

20171018-6.jpg

トリアージタグ、その場に応じて配置を変えていくテント内の仮ベッド、
専門家ごとに色分けされた名札、患者情報を記したホワイトボードなど、
現場では様々な情報伝達の術を見ることができました。


20171018-7.jpg

上空のヘリコプターは想像以上に音がうるさく、
現場の声をかき消してしまうことを身をもって知りました。

学生たちも今回の訓練を見学して、
改めて気づかされた点があったようでした。

きちんと情報が伝わり機能するものへ、
そしてさらに現場の方が使いやすいものへと、
進化の可能性がまだまだあるように感じました。


ピクトグラムのプロジェクトはこれからも続いていきます。
また動きがありましたらこちらでご紹介していきますね!




中村




本日の一曲
<♪progress / kōkua>

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